アンスリウムはこんな感じで入荷

一般の方は花がどんな状態で流通しているかは
あまり想像できないことと思います。

スタンダードなものとして、菊類は切った状態で
段ボール箱に入れられて市場に到着します。
バラやトルコギキョウは専用のバケツに入れられて、
水を吸わせたまま流通するものが多くなりました。

数ある花の中でも、一風変わった状態で入荷するのがアンスリウム。

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一枚一枚箱に並べてあるのは他の切花と同じですが、

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交互に並べられて、一枚づつビニールテープでガチガチに留めてあります。
根元は給水用のホルダーが付いています。
このへんはオンシジュームやデンファレなどと同じ。
南の国からはるばるやってきます。

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一枚づつ箱からはずしたところ。
けっこう面倒くさい作業。
この時期は切り口が傷んでいることが多く、急いでたっぷりの水で水揚げ。

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お祝いのスタンド花に入れてみました。
長く使うところはカトレアホルダーを使って下駄を履かせます。
プラスチック的な輝きが独特で魅力的です。

やっぱりお祝いは赤が多いとにぎやかになります。