どうすりゃいいのさサマタイブル

今年はオリンピッックイヤーということで、近づくにつれて
テレビなどでも盛り上がってきました。
メダルを期待される競技はやっぱり注目度が高いようです。

夏の仙台には、バブル期の前後に毎年、ロックンロールオリンピック
というイベントが行われており、毎年開催される大規模な野外フェス
としては草分け的存在でありました。
イベント後に放送されるNHKの番組とともに、夏の風物詩的な
位置づけだったように思います。

とにかく景気のいい時代だったことは確かで、R&Rオリンピックの
成功のせいか、他にも野外フェスが開催されました。
泉パークタウンでやったロックシティーカーニバルとか、秋保でも
ホテルの主催であったような。
ファンとして参加したり、アルバイトでもぐり込んだり。

シナロケのシーナさんが腰を振りながら登場してくる姿とか、
頭にアンプ付きのヘルメットを被って熱唱するうじきつよしとか、
毎年来ていると思って調べたら、そうでもないのが意外。
末期のRCサクセションの鬼気せまるステージが一番印象的でした。

当時はまだネットも普及しておらず、イベントを回顧にたブログとかも
あまり見当たらないのがちょっと残念。
つべにはちょっと上がっていますが。

すっかりそんなイベントからは遠ざかってしまいましたが、
今でもARABAKI とかが盛り上がっているのはうれしいかぎり。
CD売上げの低迷などで暗いニュースが続く音楽界ですが、
関係者の方々がいろいろとがんばっているのでしょう。

日が昇っている時間は木陰でビールなんか飲みながら、
遠くで鳴っている音を聴いてうつらうつら、
日が暮れてお目当てのアーティストのステージが近づくと、
のそのそと少しでも前へと進みだす。
なかなか楽しい時間でありました。