目論み違い

6月に入って数字の落ち込みを予想しておりましたが、
配達の注文をけっこういただきまして、ちょっと一息。
合間にずっと気になっていたことを片付けようということに。

店をオープンするときに、自宅から持ってきた家庭用の冷蔵庫。
仕事の合間に冷たい飲み物を、なんて考えで持ってきました。

しかし春先から実際に店を始めてみると、寒い。
夏に入ると、冷房が効いた状態で一日。寒い。
残暑を乗り切った秋は、そろそろ寒い。
暖房を断った冬の店内。当然寒い。

ということで、まったく電源を入れることなく、ずっとバックヤードの
そこそこのスペースを占めておりました。

家電四品目の廃棄にはリサイクル券が必要とのことで、郵便局で購入。
調べてみると回収してもらうには料金が発生するようで、幸いなことに
持込の場所が市場の近くだったので、仕入れの帰りに寄ることに。
手続きをして受け取ってもらいました。

上にも書いたように、当初の目論みとはまったく違ったことになる、
ということはありがちなこと。
店の運営も、開業前にはメインにしようと思っていた部門があまり伸びずに、
あてにしていなかった部門が予想外に利益をあげて、結局そっちがメインに
なってしまったり。

思えばあの冷蔵庫は、思い通りにいかないことの象徴だったような気がします。