エアチェックって今はしないんですか?

年の瀬でなんとなくあわただしい気分。
なんか昨日はけっこう近所で強盗があったとか。
高校生のバイト気分だったんですかね。
不景気と言われても道路の渋滞はあいかわらずです。

もともと音楽を聴くのが好きで、いろいろ店内BGMも変えたり
してたんですが、最近はもっぱらdate FM かけっぱなしになっています。
チャートでは嵐とAKBばっかりになってるみたいですが、ラジオを
聴いている限り、この二組だけ集中的にかかっているわけでは
無いようです(耳に入ってないだけかも)。

時間によって年代のターゲットを考えているんでしょうね。
午前中は30〜40代向けと見ているんですが。
年代的に耳慣れた曲が多く感じます。

前身のFM仙台が開局になった時は中学生でした。

当時エアチェック派(もしかして死後?ラジオで曲を録音すること)
だった学生は、FMレコパルなんかを片手に、NHK FMの番組のオンエア曲を
チェックして、ラジオの前で座って待機していました。

そんなエアチェック厨には新しいFM局ができる!というのは画期的なことで、
試験電波に乗る板橋惠子さんの美しい声に聞き惚れて、開局をわくわくして
待ちました。純粋だったんだなぁとため息がでます。

そんなことを思い出しているときに流れてきたのがこの曲。
まだ発売前らしいんですが、化粧品CMでオンエア中とのこと。
あんまりテレビ見ないんで知りませんでした。



土岐麻子っていうんですね。
作曲がEPOとのこと。なんか魅力的な曲です。
あわただしい年末にゆったりした気分になります。


中古親父脳内カーナビ仙台編

プライベートではあまり街中には行くことがすくないので、
配達で通りがかった時なんかに気が付くのが多いのですが。

あたりまえですが、町は毎年毎年姿を変えます。
今まで普通に頭の中にあった町並みが、知らない間に
変わっている。よくあることです。

そして、サラ地になったその場所に、以前何があったか
覚えていないなんてこともよく起こります。

昔からの仙台っ子は、「何番町」がすぐに頭に浮かびます。
でも、よその土地から定住した人間には意外とむずかしいです。

でも、そのよそ者のデータもカーナビのようには更新されません。
あるのは仙台の古い地図。

「中江からバイパスに向かって、ガス局とっこしたら中嶋病院の
交差点右に曲がって、突き当たりにニチレイあっからそこ左に
曲がって」なんて教えてもぜったい到着しないでしょう。

ちょっと前の全然実感の沸かなかった好景気の時期に、どんどん
建物が更新されました。
テナントが入らなくて苦労しているところも多いと聞きます。
でもやっぱり新しい建物や店は、見ていてワクワクします。

お寺や神社が並ぶ店の近所の風景も美しいですけれども。

さまぁ〜ず・ヨーヨー・サテスタの松田聖子

何を隠そう「桑田・清原世代」であります。
おニャン子直撃世代であり、ドリフ〜ひょうきん族がリアルタイム。
丙午の翌年で、大量の子供が生まれた年。
おそらく、前後何年かは受け入れの為の学校の建設ラッシュだったでしょう。
就職時期にはちょうどバブルがあって超売り手市場だったため、
ほとんどの人が内定をたくさん抱えていた時期でした。
(後にバブル社員というありがたいお名前をいただく)

同年代には石野卓球やピエール瀧などがいます。

大好きなさまぁ〜ずも一緒なんですが、昨日古いビデオを見てちょっと
びっくりしたこと。
二人とも、自転車に乗った紙芝居のおじさんを記憶しているということ。
東京の下町育ちの二人はその記憶の中でも共通点が多く、おそらく自分たちは
紙芝居の最後の世代だ、みたいな話をしていました。

宮城〜岩手の郡部で育った人間には、まったく紙芝居の記憶は無い。
仙台ではどうだったんでしょう。今度同級生に聞いてみよう。
同い年でも地域によって流行や文化がかなり違うようです。

こんななか全国の小学生に広がった口裂け女ってのは凄い。

岩手県で小学生の頃、コカコーラのキャンペーンによるヨーヨーブームが起きました。
赤いブレザーの外国人が、町の何箇所かで時間差でイベントを行い、コンテストの
参加者にはレアなプレゼントが渡される。
プレゼント欲しさ、お祭り的なイベント、めったに見ない金髪碧眼の外国の人という
要素が重なり、市内のイベントは1日だけでしたが、ほとんどの会場へ自転車で
追いかけました。小学生は一日中興奮しっぱなし。

でも宮城の同級生に熱く語っても、なんかリアクションが薄い。
仙台コカコーラとみちのくコカコーラのキャンペーンの温度差があったのか、
宮城はほかの娯楽が多くてあまり盛り上がらなかったのか。


はたしてその後宮城県に引っ越してサテスタの松田聖子の話なんかで
盛り上がるのでした。