森高ストンズ10回(タイトルと内容が一致しません)

洋楽を聴き始めの頃、ストーンズの「タトゥーユー」が出た。
それ以来トリコになって、新譜だけでなく遡って聴いたりした。
一般的に言われてるとおり、60年代末期から70年代初頭の音が
文句なしにカッコよかった。

初来日を見に行って以降は情熱も冷め、新譜も聴かなくなり、
音楽の趣味もガラリ変わって、さらにCDショップにも行かなくなった。
今では耳にするたび気になったホルモンだサンボだスーパーカーだのを
youtubeでつまみ食いするくらいになった。
リスナーとしての情熱が少なくなってしまった。

でもいまラジオを聴いていて「黄金期の」ストーンズの音に
やっぱりシビれた。
どうやらDVDが出るらしいですね。すごく欲しい。
曲名を見た。やっぱり欲しい。

でも音楽DVDって買っても見ないのが不思議。

渋谷のHMVが閉店になるってニュースでやっていましたが、
仙台の一番町店も閉店になるとのこと。
輸入版屋さんはディスクノート一択だった時代に、
タワーレコードが仙台に出店する前にシャルで試験的に
営業したことがあったけれども、あのときのワクワク感を
覚えているオッサンとしては寂しいところです。


演歌歌手の鼻歌

昔キャンペーンで東北を廻っていた時の話。
彼女は20歳くらい。まだデビュー数年のこと。
まだ持ち歌も少なく、ステージの大半は他の歌手の
ヒット曲を歌っていました。

カラオケ教室やラジオ局、新聞社などが
お決まりのコースです。山形では山交ビルのステージ
なんかも毎回行っていました。

初めて見たときは、上手い下手よりも、とにかくその
声量のスゴさに圧倒されました。とにかく声がデカい。
エレファントカシマシのステージを見たとき以来の
驚きでした。

移動のタクシーでは、ずっとステージで歌う曲を鼻歌混じりで
聴いていました。眉間にしわをよせて真剣に。
突然、「瞼の母」の曲間のセリフを話し始めます。大声で。

セリフの後は歌です。彼女にしては声を抑えている
つもりでしょうが、狭いタクシーの中は歌声で満たされます。

はっきりいって鳥肌が立つほど感動しました。
先に上手い下手よりもと書きましたが、上手いんです。
いや、それ以上に心にグイグイ来るものがある。
あぁ、演歌歌手はソウルシンガーなんだなと思いました。

私が退社したあと、何年か後、彼女は紅白歌合戦に出ました。
紅白はそれ一回きりでしたが、いまでもテレビを見ると、
オバサンになりましたが、当時のことが思い浮かびます。

都市伝説?薬師丸ひろ子は石巻にきたのか

今年もそろそろ石巻の川開きです。
花火大会は全国的に有名ではないですが、宮城県では
だいぶメジャーなお祭りです。打ち上がる場所からすぐ
近くで見れるのが魅力で、とても迫力があります。

80年代前半、薬師丸ひろ子は社会現象になるほどの人気でした。
入学した玉川大学は競争率がとんでもなく上がり、ヲタの部屋
にはヘッドフォンをして涙を流しているテクニクス?のポスター
がもれなく貼ってありました。

若い方にはピンと来ないかもしれませんが、あきらかにいまの
AKB48全員分以上の人気がありました。

その人気絶頂時に、お忍びで川開きに観光で来たというのです。
次の日学校は結構な騒ぎで、「異常にかわいかった」
「握手したら手が小さかった」などの言葉が渦巻いて
いました。

でも、みんな「兄貴が見た」「友達が見た」的な話が多く、
実際に見た人は少なかったように記憶しています。
お父さんの家系が石巻に関係あるという話でしたが、
はたしてあの時石巻に本当にいたんだろうか?